台北の大人気・阜杭豆漿で鹹豆漿と蛋餅の美味しい朝食

台湾の人気朝食店、阜杭豆漿(フーハントウジャン)で、鹹豆漿(シェントウジャン)と蛋餅(ダンピン)をいただいてきました。

とても美味しく、幸せな朝ごはんでした。

注文

お店は建物の2階にあります。

私は最初、建物北側の入口が閉まっていたので「休業日かな?」と思ったのですが、東側の階段から上がることができました。

 

到着したのは、平日朝8:30頃。

列は1階まで伸びていましたが、回転が早く、15分ほどで食べ始めることができました。

 

店内はフードコートのような広い空間で、席数も十分あります。

 

地元の方も観光客も多く、指差し注文でも問題ありませんでした。

注文は社員食堂のような流れです。

一番手前で注文を伝え、豆漿コーナーで豆漿を受け取り、次のおかずコーナーで蛋餅などを受け取ります。

そのままトレイを持って進み、最後に会計を済ませて席へ向かいます。

 

支払いは現金のみでした。

友人とシェアしたかったので、英語とジェスチャーで

「ボウルとスプーンをいただけますか?」

とお願いしたところ、快くいただくことができました。

実食

今回注文したのは、鹹豆漿(シェントウジャン)と蛋餅(ダンピン)です。

鹹豆漿45元(約235円)、蛋餅40元(約209円)です。

鹹豆漿(シェントウジャン)

鹹豆漿は、温かい豆乳に酢や醤油などで味をつけた台湾の定番朝食です。

熱々の豆乳がゆるく固まり、おぼろ豆腐のような食感になります。

ひと口食べると、やさしい出汁、まろやかな豆乳。

刻みねぎや干しエビの食感。

異国感はあるのに強すぎない味わい。

そこへパクチーが加わり、異国感を感じます。

 

中に入った油條(揚げパン)は出汁をたっぷり吸っていて、噛むとじゅわ~~と旨味が広がります。

これがとても最高。

 

豆乳スープと豆腐の中間のような、不思議でやさしい料理でした。

 

ラー油は、自分で加えることができます。

私は日本のラー油の感覚で入れてしまいましたが、思った以上に辛く、友人がむせていました。

入れすぎにはご注意を。

蛋餅(ダンピン)

蛋餅は、卵を巻いたもちもち食感の台湾のお食事クレープです。

薄い生地の中に卵が包まれていて、素朴な味わい。

朝にちょうど良い優しい美味しさでした。

まとめ

温かく、出汁の旨味たっぷりの優しい豆乳スープで始まる朝ごはんは、とても幸せでした。

ヘルシーなタンパク質をたっぷりとることができました。

 

鹹豆漿は、五反田の東京豆漿生活というお店で一度食べたことがありましたが、やはり美味しい、という印象でした。

▼東京豆漿生活で食べた鹹豆漿(2020年8月)

家でも作ろうと思いました。

 

台湾旅行の際にはぜひ。

▼阜杭豆漿