ベーシックコシャリ、コーラを注文しました。
スパイスは意外と穏やかで、スパイスが得意でない方でも食べやすそうです。
パスタは4種類ほど入っており、スパゲッティ、ペンネ、短く切ったストローのようなパスタ、そして「天使の髪の毛」とも呼ばれる極細パスタのバーミセリヤなどが使われています。
ひじきのように見える黒い細いものは、よく炒めて香ばしく仕上げたバーミセリヤだそう。
食べてみると、トマトリゾットとトマトパスタを同時に味わっているような不思議な感覚でした。
お米、さまざまな形のパスタ、豆が織りなす食感の違いが面白く、一皿でさまざまな楽しみ方ができます。
途中で「ダッア」と呼ばれるにんにく酢をかけると、酸味が加わって一気に爽やかな味わいに。
私は「シャッタ」という辛いソースをかけた味が好みでした。辛味だけでなく風味も加わり、最後まで飽きずに食べられます。
最初から十分美味しいのですが、不思議なことに、残り1割ほどになったところで「今が一番美味しい」と感じました。食べ進めるうちに具材やソースがよりなじみ、味がまとまっていく料理なのかもしれません。
コーラが定番なのは、エジプトでは宗教上の理由からお酒を飲まない人が多いためだそうです。
店内では「コシャリは混ぜ飯〜」という歌詞が流れるオリエンタルな音楽が流れていて、料理だけでなく空間からもエジプトらしい雰囲気を楽しめました。
▼コシャリ屋コーピー




