久しぶりに父に会ったらすごく細くなっててすごく悲しくなって、夜突然気持ちがわあっと溢れて、家でしくしく泣きだしてしまって、旦那氏のパジャマを涙と鼻水で盛大に濡らしてしまったのだけど、旦那氏が真面目だけど面白おかしく受け答えしてくれて、とてもすっきりした。
— 神山さとみ*宇宙理論実践・実験中 (@kamiyama_sat) April 10, 2021
私は問題解決能力はあると自負しているけど、問題を直視しすぎてダメージを真に受けてしまう。旦那氏は、あらゆるもの全てをおちょくる対象にしているから、何も解決してないけどなんか楽しい気持ちに着地させられる。さらにポジティブさを自家発電できる人。素晴らしい。私にはない個性✨
— 神山さとみ*宇宙理論実践・実験中 (@kamiyama_sat) April 10, 2021
東野圭吾さんの小説にも、そんなエピソードがありました。
▼とっても面白いのでおすすめ。
特に、生老病死なんて、解決できるようなものではないですし。
(人間がどうこうしようなんておこがましいと思わないかね、ってブラックジャックの師匠も言っていましたね。)
彼のユーモアのおかげで、とても助けられました。
海をこよなく愛する旦那氏。海の近くに引っ越してからも、相変わらず絶好調です。
先日、少し足をのばして食べてきた、早川漁港のアジフライ。
美味しかった!
今が旬のアジフライは、中がふわふわ、外サクサク。衣が軽い。フライを食べたはずなのに、ヘルシーな食事をした気分になりました。