「自分の快・不快に敏感になる」を、
歯医者で実践してきた~~~!!
という話です。
先日、歯医者に歯科検診に行ってきました。
すると、
ブラッシングをしていただいている最中、
歯医者の歯ブラシが合わなかったのか、
なんと、
骨がゴリゴリ揺さぶられる謎の感覚が
全身に響いてしまって…!!
ものすっごい心地悪いーーー!!!(涙)
つい言えずに我慢してしまうところですが、
一歩踏み出して言ってみました。
「個人的な好みだと思うんですけど、
この歯ブラシだと骨に響く感覚がしてしまって。
大変申し訳無いのですが、
もし他の歯ブラシがあったら
そちらにしていただくことは
できますでしょうか…?
あと針金の歯間ブラシも苦手なので、
ゴム製のものにしていただけると嬉しいのですが…!」
すると、衛生士さん、
「わーごめんなさい!!
言ってもらって良かったです!
そう仰る方いますよ。」
と優しく応対してくださいました。(感謝)
別の歯ブラシにしていただいたら、
とっても快適に過ごせました(*˘︶˘*)♡
願望は、言い方だけ配慮して、
とりあえず伝えてみる。
もし叶わなくても、
自分の本音をちゃんとキャッチして、
言葉にしたということだけで、
GOODなのです。
「自分の快・不快に敏感になる」
ってこういうこと。
ちゃんと実践できて、
嬉しかったーという話でした。