心療内科の先生の言葉が嬉しかった、というお話です。
今はPMSの件は、女性の心療内科の先生にお世話になっています。
参考記事:[PMS改善]セロトニン薬の素晴らしい効果と意外な副作用まとめ。
その先生に、副作用の「性機能障害」の話を相談しました。
- 薬の副作用で性機能障害があること。
- 旦那氏とのパートナーシップにいくらか影響が起きていること。
私は、
「なんかすみません、ご相談するお話がこんなお話で。」
と、あはは~と苦笑するような雰囲気でお伝えしました。
すると、先生は、
「大事なことです。」
パートナーシップに関わることですから、と。
静かに真面目に、うん、と頷くような雰囲気で言ってくださいました。
あったかい。
その言葉がとても嬉しかったです。
▼具体的に相談した内容に関しては、こちらに書きました。
性機能障害をお医者さんに相談したときの、内容全文。[有料記事200円]/note
※無差別に不特定多数の色んな方の目に触れるところに、置くのはさすがにちょっとな~、と感じたので有料記事にしました。