つらいPMS(月経前症候群)や月経異常に効く漢方薬は?人それぞれ体質によって違う。

私は漢方薬で人生が変わりました。

どこの病院にかかっても、なんとなく治らずにお困りの方にぜひ。

参考記事:私のPMS(月経前症候群)に効果があった方法4つ[人生が180度変わった]

人それぞれ体質によって違う。

同じ症状でも、合う薬は人それぞれ違います。

漢方薬治療では、西洋医学での病名が同じでも、「証」が違えば使う薬が違ってきます。

(※証…その人の体質のカテゴライズ。)(中略)

このような漢方の特長を「同病異治、異病同治」といいます。

私は自分の体質に合わない漢方薬が処方されていた。

私の体質には、「桃核承気湯」という漢方薬が合っていました。

そして、それを飲んだところ信じられないくらい心身ともに楽になりました。

 

 

一般的に、婦人科系の漢方としては、「当帰芍薬散」と「加味逍遙散」という薬がよく処方されるそうです。

しかし、私にはまったく効かないどころか、むしろ「あれ?今月、悪化したかな」と思う薬でした。

 

 

後から調べたところ、当帰芍薬散と加味逍遙散は、平たく言うと虚弱体質(漢方で言うところの「虚証」)の方が服用する薬だそうです。

私は逆の体質で、血の気が多いタイプ(漢方で言うところの、「実証」)です。

 

 

体質と合っていない漢方が処方されていたようでした。

漢方の専門家の知識を自分でとりに行く。医師は、専門以外も網羅しているわけではない。

医学の範囲は膨大です。

なので、医師の方々に専門分野以外も網羅するよう求めるのは、さすがに厳しいです。

 

 

もし、自分の体質に合った漢方薬が欲しい場合は、東洋医学に特化しているクリニックに行ってみるのが良いと思います。

 

 

もしくは、東洋医学専門の医師の方が書かれた文献を読んでみたり。

そして、自分の体質と照らし合わせて、これが良いのではと思うものを探し出して、クリニックに行き、「試してみたいので、この薬出してください」と言うのが良いと思います。

とりあえずこの本がすごくおすすめなので、読んで欲しい。

この本のP.101の左下に「月経異常に用いられる主な漢方薬」の詳しい図があるので、ぜひ見て欲しいです。

体質別、症状別に、どの漢方が適しているか記載されています。

 

 

そのまま画像を載せたり、書き写すのははばかられると思うので、下記にざっくり載せておきます。

虚証(平たく言うと、虚弱体質の人用)

  • 当帰芍薬散 ←私はこの薬が合いませんでした
  • 芎帰膠艾湯
  • 温経湯
  • 当帰四逆加呉茱萸生姜湯
  • 加味逍遙散 ←私はこの薬が合いませんでした

虚実証(平たく言うと、虚弱体質でもなく血の気が多くもない、普通の体質の人用)

  • 芍藁苷章蕩
  • 桂枝茯苓丸

実証(平たく言うと、血の気が多い人用)

  • 桃核承気湯 ←私はこの薬が合いました
  • 大黄牡丹皮湯

まとめ。この本を読んでくれ。

私は漢方初心者でしたが、とても良書でした。

 

 

どこの病院にかかっても、なんとなく治らずにお困りの方、

自分の身体はどういうタイプでどういうものが合うのか知りたい方、

ぜひこちらをお読みいただけますと幸いです。(そしてP.101を読んでくれ。)

 

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