幸せは、ホルモンと神経伝達物質と血行がすべてです。
よくある、
「幸せは、何でできている?」
という問いですが、私は、
「ホルモンと神経伝達物質と血行」
だと思っています。
どんなに不憫な環境にいても、それらさえ整っていれば自動的に「幸せーー!」と感じます。
どんなに幸せな環境にいても、それらがうまく行っていなかったら、「幸せ」と感じることができません。
脳の働きや感情をつかさどるホルモンや、神経伝達物質が正しく働いてること。
そのために、酸素がちゃんと全身を巡っていること。
それらをキープする、生活習慣が何よりも大切。
……と、感じています。
参考記事:気持ちが楽になる!精神的に辛い時を乗り越える39の方法。/旧ブログ
参考記事:なんか憂うつ?栄養とってる?睡眠とってる?まず自律神経を整えよう。/旧ブログ
宗教とかを信仰する時間があったら、ホルモンと神経伝達物質と血行を崇めて改善した方が、よっぽど幸せになれると思っていますよ。
(↑映画『ダヴィンチ・コード』を観たばかりです。)