「ボディートークで遠隔セッションができるのはどうして?」
「クライアントさんの手首に触れなくても良いの?」
「スマホやパソコンの通話でいいの?」
とご質問いただきます。
ボディートークで遠隔セッションができるのは、量子物理学を利用しているからです。
ボディートークで遠隔セッションができるのはなぜ?
ボディートークでは、「宇宙図書館」から、クライアントさんの「どこをどう良くしたらいいか?」という情報をひっぱってきます。
詳しい説明はこちらの記事をどうぞ。
参考記事:ボディートークの仕組み。宇宙図書館から解決方法を引っぱってくる。
「どこをどう良くしたらいいか?」という情報を、クライアントさんのお身体自体から、直接受け取っているわけではないのです。
「宇宙図書館」にある「○○さん(クライアントさん)について」の本の、「心と身体」の章に聞いているイメージです。
なので、「どこをどう良くしたら良いか」という情報は、セラピストがクライアントさんの手首に触れなくても、「宇宙図書館」からひっぱってくることができます。
北海道と沖縄、東京とアメリカ、など遠く離れていても問題ありません。
ボディートークは、セラピストの意識がクライアントさんに向いていればできるので、極端に言うと、お名前とお写真をいただいて、クライアントさんご本人を特定できればセッションはできます。
(なので、心や身体の不調で家から出られない方、人と話すのが怖くてテレビ電話さえ抵抗がある方には、お名前とお写真をいただいて、セッションさせていただくことも可能です。※ご本人の同意は必要です。)
対面セッションで手首に触れさせていただくのは、よりクライアントさんに意識が向いたり、よりエネルギーなどの情報を受け取りやすくなるからです。
LINEや電話でも会話はできますが、直接会った方が、相手の雰囲気とか空気などを感じとりやすいですよね。
私の遠隔セッションでは、クライアントさんの手首にふれさせていただく代わりに、私自身の左手首を使って、「どこをどう良くしたらいいか?」を探していきます。
頭と胸とお腹のタップについて
頭と胸とお腹のタップは、私が「ここをこうタップしてくださいね。」とお伝えするので、画面の前で一緒にやりましょう。
(タップも遠隔でできて、なぜ遠隔でタップができるかは「ホログラフィック理論」で説明ができるのですが、説明が難しいので割愛します。)