宇宙理論もはや一般化。~映画『海獣の子供』観てきた~

先日、映画『海獣の子供』観てきました!

▼映画公式サイト
https://www.kaijunokodomo.com/

声優:芦田愛菜 他

音楽:久石譲

主題歌:米津玄師

 

めっちゃ豪華…!

 

「宇宙の誕生」

のお話です。

 

量子論炸裂で難しくて

20%も理解できてませんが、

とんでもないものを

見てしまった感がありました。

 

「大切なことは言葉にならない」

「見るって事は信号を

受け取ってるってことだから。

 

例えばリモコンで

テレビの操作をするのも信号だからね。

見た事でこっちのチャンネルが

変わることもあるかもしれない。

今までと違うものが見えたり、

感じ方が変わったり。」

 

セリフがまるでHappyちゃん。

 

こんなスピリチュアル全開な作品に

こんな豪華で知名度のある方々が

そして若い世代の方々が

関わっているのを知って、

危機感を感じました…!!

 

「量子論が想像以上に一般化してる…!」

 

「私も早く宇宙理論を

マスターしないとやばいぞ。

エネルギーの使い方、

身体にしみこませないとやばいぞ。」

 

「一部の人だけが知ってる、

とっておきの法則♡

じゃなくなってるぞ。」

ってアワアワしました…!!

 

米津玄師さんは、

もともとこの漫画のファンだったそう。

 

きっと、

久石譲さんや米津玄師さんは、

普段から宇宙理論を利用できていて、

 

その渦の中で作品を作っているから

歴史に残るレベルの作品を作るし、

『海獣の子供』にもシンクロするのかな、

と思いました。

 

この映画を観たいと

誘ってくれた旦那さんに、

 

「俺は全然理解できなかったけど、

要するに君がやってる

ボディートークと同じことでしょ?」

と言われました。

 

(うちの旦那さん、さすがです。

鼻が効きます。)

 

そうです。ボディートークも、

量子論でできています(*・∀-)b

 

ボディートークは、

「量子情報空間」、

つまり

「宇宙図書館」から

「あなたの心と身体を

どう調整したら、

より本来の自分で生きられるか?」

という情報を引っぱってきて、

心と身体を良くします。

 

「どうしたら良くなるか?」が、

セラピスト一人の頭でなく、

宇宙レベルの情報。

 

そりゃー的確です。

効くわけです。

 

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