ブログの書き方を、
「他人目線の書き方」
から、
「自分目線の書き方」
に変えた。
「読む人はきっと、しっかりしたノウハウを求めてる。
ちゃんとした内容を、整った文章で書かなきゃ。」
って思ってた「他人目線」を考え直して、
「私だったら、メモ書き程度でいい。
誤字脱字がたくさんあっていい。
リアルタイムで、たくさん更新してほしい!
そういうブログを読みたい。」
っていう自分自身の要望を掘り出した。
参考記事:お客さんは自分。自分は何を求めてる?どうだったら満足する?
「これでいこう!!」
「私はこれがいい!!」
って、ドカンと腹落ちした。
そしたら、視界がクリアになって、自分のエネルギーが身体の周りをくるっと周って輪になった。
そして、スッと消えたと思ったら、身体の内側からエネルギーがあふれて、身体が光る感覚がした。
明るい電球が光ったように、内側から外側に、ぱぁっと光が放出する感じ。
おー!!
面白い。
よく私、この感覚感じ取れたなって思った。
以前の私だったら心のセンサーが鈍りすぎてたから、絶対に感じ取れなかった。
(以前、少し感じてはいたみたい。
でも、心のセンサーが麻痺してた頃だったから、ハッキリとは感じられてなかったんだな。)
参考記事:仕事へのやる気が戻った!私はこれで2ヶ月の休職から回復できたよ。/ジブンクリエイト
「他人目線の書き方」
でブログを書くイメージをすると、
パイプが詰まってるような感覚がした。
ところてんを押し出そうとしても、押し出せないみたいな。
むぐっ
って。
出したいのに、出せない感覚。
「自分目線の書き方」
で書くイメージをしたら、外側に放出する感覚、広がる感覚を感じた。
背筋も自然とスッと伸びた。
ああ、「自分を満たすと拡大する」ってこういうことか!って腹落ちした。
体感した。
やりたいことを叶えて、自分の生命力が上がる感覚は体感できてたけど、頭の中で考え方を変えただけで、こんなにも自分が発するエネルギーが爆発するなんて思ってなかった。
八木さやちゃんが、ブログを書くときに「地球の裏側を読む」って言ってたけど、それって自分の潜在意識の深く深く、のことじゃないかな、って思った。
ブログ一本書くとき
「傑作‼️」って毎度思えるくらい
集中して書いてるよ。
それこそ、
地球の裏側を読むくらいの
エネルギー使ってる。
引用:
自分ビジネスは保険や年金とかと同じ。/八木さやオフィシャルブログ(現在リンク切れ)
自分の本音の本音をがっちりつかむことにエネルギーを使ってる。
そして、結果的にブログの完成度が高まってる。
自分を満たすと、拡大する。
どこまで?
どこまで大きくなるのかな?
きっと無限だね。
▼八木さやちゃんの著作。読むと楽しくてたまらない。