転換期は災難が続くけど、時間がたてば自然に落ち着くから大丈夫だよ、というお話。
昨年9、10月にメンタルを壊した後、立てつづけに災難にみまわれましたorz
(※おかげさまで、もう回復して、心も身体もぴんぴんしてます。)
参考記事:生活習慣が乱れてメンタルを壊した。心の健康は日光と血行から。
- オーラに穴が開く。
- メンタルを壊して発狂しかける。
- 大型台風が怖すぎて東京から福岡に逃走。
- 2週間ほど家出。
- 新卒時代に同じ部署だった同期が死去。(衝撃)
- 50万越えの臨時出費。
- カフェで突然意識を失って救急車を呼びかける。
- 大怪我。
9~11月上旬まででこれだけのことが起きました…。
「福岡に逃走」や「家出」は、自分で起こしたとも言えますが、メンタルを壊していたせいで制御しきれなかったというか。
普段の自分だったら、絶対にしなかったことでした。
「なんでこんなに災難が続くんだ…」
「いったい何が起きてるんだ…」
って、混乱でいっぱいでした。
でも、しばらくして理由が分かりました。
10月下旬ごろ、バスに乗ろうと小走りをしたときのことです。
思いっきり左足首を捻挫しました。
痛すぎて死ぬかと思いました。むしろ折れたと思ったくらいです。
今までの人生の中で、ぶっちぎりで一番痛い捻挫でした。
でも、これでやっと気づきました。
「これ転換期だ…!!(涙)」
って。
前にボディートークの講座で、先生が「ボディートークを始める前に、ひどい捻挫をした」とおっしゃっていたのです。
肝臓が「怒り」の臓器と言われるように、怪我や病気は、場所によって意味があります。
”足首”には「人生の方向性」「一歩踏み出す」
”左”には「未来」「将来」
という意味があるので、
左足首なら、
「これからの人生の方向性を変える」
という解釈になるそうです。
(足首・左には、他にもいろんな意味があるので、時と場合によって解釈は変わります。)
▼こういうお話はこの講座で学びます。
参考リンク:ボディートーク上級講座「意識の原理」/ボディートークジャパン公式サイト
自分自身も思いっきり捻挫をしたことで、
「なるほど…これが例のアレか…!!」
「災難続きだったのは転換期か…!!」
と納得できました。
納得してすっきりはしたのですが、痛かったです…ほんと。
(これもおかげさまで、もう完治してます。)
転換期は、いろんなことが起きるようです。
- いろんなことがうまくいかなくなる。
- 電化製品が壊れる。
- 身近な人との別れ。
- シンクロが起きる。
(ほしいと思っていたモノをプレゼントされたり、同じ数字や文字を何度も見たり。)
そういえば最近、
- 給湯器
- ルンバ
- 玄関の鍵
色々壊れてます。
▼追加で電子レンジも壊れました…
参考記事:自分の気持ちを満たすと、周囲に対して感謝があふれる。
他にも、眠くてたまらなくなるとか聞きますね。
いろいろ続くと不安になりますが、安心して大丈夫です。
(ただ不注意が重なってるとかでなければ。)
運気が好転する前に、一気にたくさん悪いものを出してるだけです。時間がたてば落ち着くので、それまで待ちましょう。
渦中にいるときは、怖いですけど…!!